豊島区のオススメ
Webサイト掲載内容変更のお知らせ

いつも本Web サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、2019年4月にWeb サイトの掲載内容を変更しております。
変更したページと内容は下記です。
- ・「行政サービス」ページの構成
今後ともよろしくお願い申し上げます。
豊島区男女平等推進センター(エポック10)公式ツイッター開始のお知らせ

豊島区立男女平等推進センター(エポック10)は、エポック10の情報をより手軽にお届けするため、公式ツイッターを開始します。(5月1日から)
エポック10の事業に関する情報、区民に向けて実施する講座の情報、そのほか男女共同参画に関する情報について発信いたします。
全国版「子育てタウン」サイトからのオススメ
妊婦さん対象、分娩前新型コロナウイルス検査の助成について

新型コロナウイルスの感染に不安をかかえる妊婦さんのために、多くの自治体で新型コロナウイルス検査の助成を行っています。助成の対象となる検査が2021年3月末までに実施する検査となっていても、コロナ禍が長引いている昨今、対象期間を延長する可能性があるかもしれません。「知らなかった」という方は、検査をすることを考えてみてはいかがでしょうか。
不妊に悩む方への特定不妊治療費助成の拡充について

高額な医療費がかかる不妊治療。出産を希望する世帯を広く支援するため、令和4年度当初からの医療保険適用を目指し、現在、検討が進められています。
医療保険が適用されるまでの間は、現行の特定不妊治療費助成制度が大幅に拡充されることになりました。拡充の内容について紹介します。
妊娠から子育てまでをワンストップでサポートする「ネウボラ」とは?

2017年4月から全国市区町村でスタートした「子育て世代包括支援センター」いわゆる「日本版ネウボラ」の設置。政府は「2020年度末までには全国展開を目指す」としていましたが、現在はどうなっているのでしょうか? 「ネウボラ」の支援内容をおさらいするとともに、現在の設置状況についても紹介します。
児童手当って、いつからいつまでもらえるの?

子育て家庭にとって重要な児童手当。いつからいつまで、いくらもらえるの? さらに、改正方針でもらえなくなる世帯について紹介します。
「私って幼保無償化の対象?」が判定できるナビをご活用下さい!

2019年10月にスタートした「幼児教育・保育の無償化」。 ①「わたしは幼保無償化の対象になる?」 ②「どんな手続きが必要なの?」など、 幼保無償化のギモンに答えるナビが好評です!この春から対象になるご家庭や、今後の参考のために…など、ご活用ください!
健康
お母さんの健康
お子さんの健康
お子さんの予防接種
産前・産後の訪問指導
おかね
妊娠・出産に関するお金などのサポート
子育て中の方へのお金などのサポート
ひとり親の方へのお金などのサポート
- ひとり親家庭等医療費助成(マル親医療証)
- 児童扶養手当
- 児童育成手当(育成手当)
- 東京都母子及び父子福祉資金
- 母子家庭及び父子家庭自立支援教育訓練給付金
- 母子家庭及び父子家庭高等職業訓練給付金
- 育児支援ヘルパー事業(ひとり親家庭等家事・育児支援)
- 母子生活支援施設
- 区営福祉住宅(ひとり親世帯用)
未熟児・障がい・難病のお子さんへのお金などのサポート
あずける
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